教育環境が優れている

小学校年代にも今は陰湿ないじめが多くなっていますが、中学に入るとさらに大人がびっくりするくらいのいじめが横行している中学もあります。保護者にとっては中学という思春期に入る年代で楽しく有意義に学校生活を送ってほしいと願っているでしょう。いじめ、校内暴力などがあろうとも、生徒をやめさせることができないのが公立中学です。

もちろんいじめは絶対に許さないと指導に力を入れてクリーンで楽しく明るい中学となっている公立中学も多数存在しています。でもいじめを行っている生徒に停学処分や退学処分を言い渡せないという壁があるため、いじめなどがエスカレートしやすいという背景は否めません。

私立中学では校則にいじめについて厳しく対応するという事がかかれていますし、どれだけ注意しても指導しても行動が変わる事がないという状態の生徒については停学、退学処分対象とするとしているため、いじめがエスカレートしにくいのです。

私立中学など中学受験を実施する学校では、教師の数も公立より多くなっていますので、生徒に目が届きやすいという点もあります。また小学校でいじめにあっていたお子さんについて、地元の公立中学に行かず遠距離でも中学受験を行い私立中学に行くことで、劣悪な教育環境から抜け出せたという話も聞きます。